モリッシー好機を逸する!

モリッシー、コンサートで倒れる=容体は安定―英

【ロンドン25日AFP=時事】
1980年代に英ロックバンド「ザ・スミス」のボーカルとして活躍し、その後ソロ活動している歌手のモリッシー(50)が24日、英南部スウィンドンで開かれたコンサートのステージ上で呼吸困難のため倒れ、病院に運ばれた。生命の危険はないとみられ、病院が25日明らかにしたところでは、容体は安定している。(写真はモリッシー。4月撮影) デーリー・テレグラフ紙のウェブサイトによると、モリッシーは1曲目を歌い終わるところで膝が崩れ、ステージ上に倒れた。救急サービスによれば、意識はあったものの、気分が悪い状態だったという。歌っていたのは83年のザ・スミスのヒット曲「ディス・チャーミング・マン」だった。 モリッシーは自身9枚目となるアルバム「イヤーズ・オブ・リフューザル」が2月に発売されて以降、北米、欧州をツアー中だが、これまでに米フロリダ州など数カ所でコンサートをキャンセルしている。
〔AFP=時事〕
(2009/10/25-19:38)
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マイ・ビートルズ・ベスト10

ビートルズがまたまたブレイクしている。
リマスターCDが一挙に発売されたようですごい売れ行きだと言う。
昨夜も車で移動しながらJ-waveを聞いているとその話題にあやかってか、リスナーが選んだという、ビートルズの楽曲ベスト10というのを発表していた。
しかしその選曲は町人にとってはうーん、であった。

いや、選ばれた曲はどれも名曲ぞろいであることは確かである。
記憶が定かでない部分もあるが、下の方が「プリーズ・プリーズ・ミー」やら「アイ・ウォナ・ホールド・ユア・ハンド」、「ヘルプ」「イエロー・サブマリン」あとなんだったっけ?「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」この辺は町人も好きだが、あとたしか「ア・ハード・デイズ・ナイト」。
そして上位三曲が鉄板と言うか、「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」と、なんとも残念な結果であったのである。

何が残念か?
AMラジオとかのリスナーが選ぶベスト10ならともかく、一般人よりも音楽好きでおしゃれ好き(町人の独断と偏見だが)が多いとされるJwaveリスナーが、こんな教科書的なベスト10を選んだというのは、悪い意味で意外かな〜と思えるのである。
全てシングルになった曲であるというのもなんかホントかな?と思わせる。
この選曲はあまり普段ビートルズは聴かない、もしくはアルバムは持ってないけど、一応知ってるくらいの、初心者レベルの選曲だろう。

というわけで、リマスターはまだ買ってないが、昔の全曲CDボックスとアンソロジーを持っている町人が独断と偏見によるビートルズ・ナンバー(この言い方も時代がかっているかも)ベスト10を発表してみたい。
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レス・ポールがいなければロックは全く違うものになっていた知れない

「レスポール」開発者死去…有名ギタリストが愛用

【ニューヨーク=吉形祐司】世界中のプロやアマチュアのギタリストが愛用しているエレキギター「レスポール」モデルの米国人開発者、レス・ポール氏が13日、ニューヨーク州の病院で肺炎のため死去した。

94歳。「レスポール」を製造・販売するギブソン・ギター社が明らかにした。

レス・ポール氏は13歳で演奏を始め、ギタリストとして活躍する一方、1930年代後半から独自のギター作りに取り組んだ。従来の木製ボディーを通した音の響きに納得せず、弦の振動がそのまま増幅される構造にこだわった。

同社が1952年から販売している「レスポール」モデルは、英ロックバンド、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジさんや、シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠さんをはじめ、有名ギタリストが多数愛用し、世界の音楽界に大きな影響を与えた。

AP通信によると、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズさんは「彼の仕事と才能には、想像できないほどの恩恵を受けている」との哀悼の言葉を寄せた。
(2009年8月14日10時12分 読売新聞)
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悪くない。

特に好きな曲ばかりと言うわけではないが、こういう曲が好きな野郎達に悪い奴はいない気がする。
「男くさいロックのアンセム」と一概に括るのはどうかと思うが、こういう曲を好む野郎達とはいい酒が飲めそうだ。

しかし「ラヴ・ウィル・ティア・アス・アパート(Love Will Tear Us Apart)」なんてオーストラリアじゃそんなに有名なのかね。
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Tin Drum

評価:
Japan
Virgin Japan
¥ 765
(2006-04-07)
町人が影響を受けた作品を新旧問わずのレビューである。

これはイギリスの元祖ビジュアル系とでも言おうか怪しい中性的なルックスで一世を風靡した、というよりデビュー当初は日本の、特に女性以外にはあまり相手にされなかったジャパンというバンドのラストアルバムである。

デビュー当初のからの長い髪をばっさり切り、ニュートークドールズのようなスタイルをロキシーなどに代表される欧州モダニズムを標榜するかのようなルックスと音楽スタイルへと変貌を遂げた佳作、3作目の「クワイエットライフ」その傾向をさらに押し進めたかの坂本龍一もゲスト参加した「孤独の影」を発表、さらにその後ギタリスト、ロブ・ディーンの脱退にあうもメンバーを補充せず、更なる地平を目指し、というか誰も到達できない地平にまできちゃった、感のある傑作、それがこの作品である。

前二作の傾向はさらに先鋭化し、もはや前人未到と言っていい領域に達している、たぶん後にも先にも聴くことのできない異様な、歪んだポップとしか言いようのない音楽となっている。

それにしてもこのジャッケットのセンスも「うーん」と頭を抱える他はない。
ボーカル、ギターのデヴィッド・シルヴィアンが中国風の部屋?で箸を持って食事をしている。
壁には毛沢東の写真が貼ってある。

音楽や歌詞も中国を連想させるものである。
しかしそれは現実の中国ともかけ離れた「幻想の中国」とでも言うか、(ちょうと日本の風のメロディーも混じっている)存在しない理想郷へのオマージュとも取れる。
リズムもメロディーもぐちゃぐちゃに解体され、不協和音ギリギリの音楽である。
特にミック・カーンのフレットレスベースの響きと、通常のロックドラムの奏法を完全に無視した(つまりバスドラムやスネアを中心にリズムを取る典型的なビートとフィルインは一切出てこない)スティーブ・ジャンセンのドラムは当時他では一切聞き覚えがないモノと言っても過言ではなかった。
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III/ピーター・ガブリエル

III
評価:
ピーター・ガブリエル
EMIミュージック・ジャパン
¥ 2,979
(2003-07-24)
町人が非常に影響を受けた旧盤のレビューである。
大ヒットした「SO」以降のファンには「ゲイブリエル」などと呼ばれている、「ピーター・ガブリエル」の三枚目のアルバムである。
町人は古くからのファンであるので当然「ガブリエル」という。
正確には「ゲイブリエル」というらしいが、例えば「レッド・ツェッペリン」は本国では「レッド・ゼッペリン」と呼ばれているし、「オアシス」だって正確には「オエイシス」である。
これらは日本で飛行船のツェッペリンや砂漠のオアシスなどがすでに慣用的にそういう読み方になっているのを意識して日本独特の読み方になったのだと思う。

同様に当時ほぼ慣用句と化していた「大天使ガブリエル」や神秘的な作風に一時気に入っていた画家の「ダンテ・ガブリエル・ロゼッティ」などと同様に親しみやすい日本語表記をするのが正しいし、古くからのファンを尊重する礼儀であろう。
だいたい「ガブリエル」と並ぶ「大天使ミカエル」なんて正確な英語読みだと「マイクル」である。
整形と肌の脱色と子供と添い寝するのが趣味の某スターと大天使が同じ読みじゃ、大天使の威厳もない
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Suedehead: The Best of Morrissey

珍しく町人のレビューである。
以前非常に好きだったモリッシーである。
なんでこんな古い作品をいまさらレビューするのかと思うかもしれないが、今だからレビューする価値があると思ったのだ。

モリッシーは1980年代のイギリスのバンド、スミス(Smiths)のシンガーである。
スミス自体、当時の行き詰って希望の見えなかったイギリスの若者たちに大きな共感を持って迎えられたバンドであったが、昨今の日本の若者の状況とも似通った部分が多く、おそらく共感をもてるんではないかと思うんだが、この作品はスミス解散後のモリッシーのソロ作品を集めた編集版である。

またこれもある意味21世紀の現代の日本の状況を予言しているのではないかとも思える内容である。
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