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  • 2017.07.25 Tuesday
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ヘイトスピーチは真実を眩ませる為の道具か?

ヘイトスピーチと言う言葉がいつの間にか世間に広まった。
何でも横文字にすれば真新しく感じるものだからな〜と町人は思っていたのだが、この言葉の台頭にはもっと根が深い問題が絡んでいるように思えてきた。
そもそも「ヘイトスピーチ」なる言葉が巷で使われだしたのは在特会のデモがきっかけである。
今や知らない人はいないと思うが在特会とは「在日特権を許さない市民の会」だそうだ。
いわゆるネトウヨのオフ会みたいなもので、大半の主張はキチガイの妄想みたいなものだと町人は認識していた。
しかし、彼等の主張に対する、ヘイトスピーチという表現の登場、反ヘイトスピーチ団体の出現などを見るに連れ9割はキチガイの妄想としても残りの1割に疑わしき部分があるのでは?と思うようになってきた。
まあ明らかに無理のある陰謀論やハードルの低過ぎる「在日認定」はともかく、在日特権の実態については非常に興味があるし、あと在日の人とパチンコ業界の結びつきはかなり重要だと思う。
なぜなら違法な「私営ギャンブル」を法の番人である警察が保護するという事態は明らかに異常だからだ。


これは町人が個人的に体験した話で、違法なはずのパチンコ店の景品交換所の出店に、警察の人間が関与していたという事実に基づいた疑問だ。

まあそれはさておいても在日特権というものが存在するならば、その与えられた特権のレベルによるが、その存在は許されざるものであるからだ。
なぜなら、それが日本の戦前の侵略行為や差別に対する補償的な意味合いであれば許されるべきだが、それが二世、三世に渡って引き継がれて行くのならば、それは最早既得権益だからだ。
補償というのは肉体的精神的に被害を被った本人のみに及ぶべきであり、世襲されるなら単なるたかりである。 言うならば町人が常日頃非難の対象としているサムライ官僚、世襲政治家の大好きな既得権益と全く変わらないからだ。
だから町人は在特会の妄想を鵜呑みにするわけはないが、在日特権の実態については興味があったのである。
だから在特会デモの行方には興味があった。
在日特権糾弾という形のデモであれば、当事者である在日朝鮮人はどう対抗するのであろう。
「差別!」と叫ぶか? しかしこれは彼等が優遇されていることに対する反発であり、彼等の置かれている状況は「差別」の逆である。
それでは「名誉毀損」か? それこそ町人の求めるものだ。
名誉毀損で提訴して裁判にでも持ち込んで真実を明らかにしたいものだ。 それが真実であり、公益性があるならば罪にはならないからだ。
しかし彼等はヘイトスピーチなる言葉を持ち出し、ヘイトなる曖昧な切り口で在特会へのアンチキャンペーンを始めた。 
これにバカなマスコミも乗ってしまった。
反ヘイトなどと自称する連中が、「スピーチ」どころではない、遠慮のない暴力でデモの排除を始め、双方に逮捕者が出てあっという間に在特会のデモは別の局面へと持って行かれた。
もはや「在日特権」云々ではなく、「ヘイトスピーチ」が問題の中心にドンと構えて真実は遠く影に隠れてしまったのである。 これは明らかに論点を逸らす為のアンチキャンペーンであり、「ヘイトスピーチ」なる言葉には実態がない。
そもそもがヘイトスピーチが問題になるヨーロッパなどと日本では人種差別の実態が違う。
ヨーロッパではアラブやアジアなどからの移民や外国人が多く、見た目においてもすぐに容姿の違いの分かる人々が差別の対象となることがあり、それがヘイトスピーチの対象となったわけだが、日本では事情が違う。
日本においてはまずヨーロッパと比べて外国人や外国籍の人々の数が少ないので、そのせいかまたは日本人の気質によるのか明確な外国人差別はほとんどない。
言語的な問題でサービスに制限があることはあるかも知れないが外国人の立ち入りを制限したり、差別的な扱いをする店や公共機関は基本的にない。
また、日本に滞在している外国籍の人々で一番多いのが中国人や韓国人である。
彼等は見た目においては日本人と変わらないので、話したりしない限りにおいて日本人と区別はつかない。
だから日本において容姿を見ただけで「◯◯人帰れ!」などと暴言を浴びることはないし、実際に見たこともない。
それはデモのような特殊な条件での事であり、それならデモ自体を規制するべきな話であり、法律を作る云々までする程の話ではない。
ましてや中国や韓国などに目を移すとヘイトスピーチどころではない略奪や暴行まであるのだから尚更だ。
しかも日本においてはヘイトスピーチをする団体よりも、反ヘイト団体の方が率先して暴力を振るっているわけだ。
法治国家においては言論には言論で返し、自力制裁などと言う行為は絶対にあるべきではなく、その点からは非難されるべきはどちらかというも反ヘイト団体の方だ。
増してや反ヘイト団体などと聞こえはいいが、その構成員が生活保護を騙し取って逮捕された在日韓国人だった事実が浮上したり、マッチポンプな実態が判明しており、そもそもの反ヘイト団体の実態自体が怪しいものになっている。
つまり在特会は正義ではないかも知れないが、在日特権という暗部に対する追求という点では一片の理があり、反ヘイトには真実を暴力で覆い隠そうという意図が見え、一片の理もないということだ。
まあ正直発端は在特会であり、しかも彼等の主張がもっと現実的で、過激な言動を自ら律する知性があれば、運動はもっと彼等に有利になりつつ、日本国民の公益にも繋がったのだが。
ともかく反ヘイト側はヘイトスピーチなどとは言わずに、在日特権が虚偽なら名誉毀損として告発すれば済んだわけだが、それが出来ないのは言外に事実と認めたのに等しく、論点を逸らすためにヘイトスピーチなる外来語を輸入したことは明らかである。
在日特権の存在に対する真実を解明するならヘイト対反ヘイトという対立軸はまやかしであり、ヘイトスピーチ規制などは現段階において日本では不要というのが町人の一分である。

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  • 2017.07.25 Tuesday
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  • 08:55
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コメント
はじめまして。ヘイトスピーチ関連でこちらにたどり着きました。

記事を書かれた二ヵ月後の今、ヘイトスピーチは本格的な規制が俎上に載せられていますね。このころメディアが一斉にこの用語を使い始めたのは、今回の法的規制への布石だったのかもしれません。

ヘイト・スピーチ(憎悪表現)とヘイト・レジスレーション(憎悪立法)をめぐる問題は、主に戦後のドイツで展開した問題で、今回の騒ぎはその日本版なのかもしれません。
  • ニンニク姉妹
  • 2014/08/31 1:00 AM
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