スポンサーサイト

  • 2017.07.25 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


事実上嘘を認めた安倍の開き直り

加計新学部:安倍首相「計画の白紙化は考えていない」
毎日新聞

衆院閉会中審査 「適切なプロセスで決定」と正当性強調

 安倍晋三首相は24日の衆院予算委員会の閉会中審査で、学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市で国家戦略特区制度を活用して進める獣医学部新設計画について、「適切でオープンなプロセスを踏んで決定された。白紙にすることは考えていない」と正当性を強調。また、計画を「今年1月20日の国家戦略特区諮問会議で知った」と語り、事業者が加計学園に正式に決まるまで知らず、自らの指示や働きかけはなかったと釈明した。
 首相は、特区申請に加計学園が含まれていたことについて「(1月まで政府内で)説明を受けていない」と言及した。民進党は、首相が昨年、加計孝太郎・学園理事長と食事やゴルフをひんぱんに共にしていた点を追及。これに対し、首相は「学部や学科の新設にチャレンジしたいという趣旨の話は聞いたが、(加計氏が)私に具体的に獣医学部を作りたいと話したことは一切ない」と説明した。
 「にわかに信じられない」と反発した野党議員から答弁が誤りだった場合は辞任するかと問われると「責任を持って答弁している。『軽々に職を懸けるなどと発言すべきでない』と批判もあった」として明言を避けた。

 首相は先の通常国会で強気な答弁も目立ったが、この日は「『李下(りか)に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることで、国民から疑念の目を向けられたのはもっともだ。今までの答弁で足らざる点があったのは、率直に認めなければならない」とこれまでの説明不足を認めた。
 内閣支持率の急落についても「国民の声だと真摯(しんし)に受け止めたい。私の答弁姿勢への批判もある」と述べた。ただ、野党から加計氏の国会招致を求められると、「国会が決めることだ」と事実上拒否。参考人として出席した前川喜平・前文部科学事務次官や和泉洋人首相補佐官の証人喚問要求にも応じない構えを示した。
 一方、首相は加計学園の選定に便宜は図っていないなどと、改めて関与を全面的に否定。「民間議員の入った諮問会議、専門家を交えたワーキンググループで議論して適切に判断されている」と説明し、「(この日出席した)全参考人が、私から指示はなかったと述べている」と訴えた。
 さらに「総理のご意向」などの文科省の文書と、首相官邸・内閣府の主張が対立していることを念頭に、「省庁間のやり取りは第三者が入っておらず、食い違いが出ていることは反省点だ。疑念を晴らすために何ができるか考えたい」とも述べたが、具体策には触れなかった。25日は首相が出席して参院予算委員会の閉会中審査が開かれる。【光田宗義】

https://mainichi.jp/articles/20170725/k00/00m/010/156000c

ついに安倍が白状した!
答弁の経緯はこうだ。

安倍「加計学園の獣医学部新設の件は今年1月20日に初めて知った。」
野党「加計さんとはお友達だから頻繁にゴルフで合ってますよね?」
安倍「その時には具体的には聞いてない。」
野党「嘘だったら責任とって辞めますか?」
安倍「辞めない!(=嘘です)」

表向きは以前に森友の件で辞める云々の発言が取り沙汰されたのを理由にだろうか?
「軽々に職を懸けるという事への批判」などと言っているものの、実際に嘘でなかったら何の問題もないのだから堂々として職を懸ければ良い。
そもそも本当に「学部や学科の新設にチャレンジしたいという趣旨の話は聞いた」のであれば会話の流れとして、お友達なら「どんな学部や学科ですか?」などと会話をつなげるのが普通であろう。
その上で「何かお手伝い出来ることはありまさか?もちろん首相としての権限を持ってではなく、個人的な協力に限ってです。」という話も自然と出よう。
常識的には考えられない話である。
ともあれサムライならば昔から覚悟を決めて真を問うなら命を賭するものであろう。
信念があれば職を懸けるなどは序の口ではないのか?
まあ町人はサムライではないのでそこまでやりませんけど。

それに加え安倍には驚くべきブーメランもある。
以下の記事である。

2月27日の衆議院予算委員会で、民進党の今井雅人議員が森友学園への調査を求めた質疑の中で安倍首相から「職を賭けるのか」と迫られ「今そんな話していない」とかわす一幕がありました。
http://www.buzznews.jp/?p=2106525
詳細はリンク先でお願いしたいが、安倍自身が以前に民進党の今井議員に「職を懸けるのか!」と迫った過去がある。

呆れたものである!
他人には迫っておきながら、同様の事を迫られると誤魔化す!
恥知らず!
無知!
品性下劣!
この男には首相どころか、国民の代表たる国会議員になる資格すらも疑わしい。
早急に退陣して蟄居謹慎するしかない。 と思う町人の一分である。

反対派の対案は日本国憲法そのものだという事も理解できないKY!

安倍晋三首相、憲法改正で「単に反対ではなく案を持ち寄ってほしい」
憲法改正
2017.7.23 15:17

 安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、横浜市内で開かれた日本青年会議所会頭との対談で、2020年施行を目指す憲法改正について、秋に予定されている臨時国会の憲法審査会では各党がそれぞれ改憲案を示し、積極的に議論を進めるべきとの考えを示した。「各党はただ単に反対という主張ではなく、自分たちはこう考えているという案を持ち寄っていただきたい」と訴えた。



 改憲案をめぐる自民党内の議論に関しては「どの条文を改正するかという議論がスタートした。この夏に汗を流しながら議論を深め、絞っていただけるだろう」と期待を示した。同時に「首相としての立場もあるので、この段階で方向性を示すのは避けるべきだと思う」とも述べた。
 一方、2019年に日本での開催が決まった20カ国・地域(G20)首脳会議について「世界の経済をより安定的に発展させていくという議論をしていきたい」との考えを示した。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/170723/plt1707230015-s1.html

相変わらずのKYぶりである。
第一次安倍内閣で自らのKYぶりから大きく支持を落とした反省から、第二次安倍内閣では多少は発言に慎重になったのかと思いきや、やはり人は中々変われないのだろう。
このような発言で野党を牽制すれば自分への支持が増えると思ったら大間違いである。
すでに安倍総理のメッキは剥がれている。
ともかく自分への批判を少しでもかわして野党に向かわせたいという一心の見え透いた魂胆、下劣な品性岳が鼻につく発言である。

そもそも自民党が野党を攻撃する時、ひたすら「反対のための反対」だの「対案を出せ」と騒ぐが、本当に必要なのだろうか?
よく考えるとそれは単に自分たちを有利に見せる空論に過ぎない。

「Aに反対である」
であればAに代わるものを提案する必要があるだろう。
この場合安倍首相は
「自民党の憲法改正案に反対である」
それならば「自民党の憲法改正案」に代わるものを提案しろ、と言いたいのだろう。

しかし逆にいうと自民党は現在の日本国憲法に反対であるから、憲法改正案を出すわけである。
「A」=「日本国憲法」に反対である という立場を取るのだから、「日本国憲法の対案」を出すのは当たり前の話だ。
逆に「日本国憲法」に反対ではない、「日本国憲法」に賛成であれば、「Aに賛成である」のだから、対案を出す必要はない
つまり、対案があるとすれば「日本国憲法」そのものが対案なのである

それを如何にも「改憲」ありきで野党に対案を求めるとか、やはり安倍はKYであり、馬鹿だ。
「改憲しない」という簡単な選択肢をハナから除外するバカぶりである。

いや、自分たちを主張のみが正しいという傲慢さゆえの言葉とでも言えるのか。
別の言い方をすると知能が足りないと言っても過言ではない。
70年以上に渡って平和を守り、民主主義を守ってきた立派な「対案」が存在するのである。
退陣して一人でくだらない屁理屈をこねていれば十分であろう。
そう思う町人の一分である。

宮澤エマの正論は加計と一族の関係を抜きには通らない!

元首相の孫・宮澤エマ「メディアは口合わせをしているよう」 加計問題報道に疑問

「各局口合わせしたみたいに、一同に同じネタ、タイミング」
女優の宮澤エマさんが、2017年7月16日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した際のメディアの報道に関する発言に、ネット上では「本質をついている」などの声があがっている。


「何を信じるか、信じないかはどこで学ぶのか」

故・宮沢喜一元首相の孫娘で、女優として活動する宮澤エマさんは、この日の放送にゲストとして出演した。

番組内で学校法人「加計学園」問題のテーマになった際、宮澤さんは、
「私が気になるのは、このニュースのメディアの報道の仕方。というのは、各局口合わせしたみたいに一同に同じネタ、タイミング。流れは誰が作っているのだろう」
と、疑問を提示した。

松本人志さんも、
「ちょっと奇妙な感じ。気持ち悪い」 と、宮澤さんの発言に対し頷く。
その後宮澤さんは、
「最終的に私たちが選んで局を見る。その中で何を信じてよくて何を信じてはいけないのかということをどこで学ぶのか」
とも発言している。

比較的短いやり取りであったが、ネット上では、今回の宮澤さんの発言に対し、
「宮澤エマが一番真っ当、常識的な人だと思う」
「良く言った!さすが総理の孫 宮沢エマ」
「宮沢エマGJ(編集部注:グッドジョブ(よくやった))」
などの声があがり、ツイッターで多くつぶやかれた言葉を集計するYahoo!リアルタイム検索でも、宮澤さんの名前が一時ランキング1位となっていた。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0716/jc_170716_1477248214.html

町人は芸能人とは言え政治的な発言をしてはいけないとは思わない。
だが、芸能人とはその知名度によって一般人よりも大きな影響があるという事を忘れてはならない。
昨今の一部の芸能人がご意見番的な発言をテレビなどでする事が多いが、その影響力の大きさの割には本人の知識や認識が甘く、炎上する事も多い。
そもそもが芸能人という人種は、一概には言えないが若い頃から専門的な音楽や舞台、エンターテイメントの教育を受けてきており、その中で一般の人とは学んでいる事が違うわけで、特別に政治的な事に精通しているわけではない。
ただ、口のうまさ、説得力というのは、話す事が仕事であるので特にお笑い系の芸能人はうまいし、舞台系の俳優なども滑舌の良さやはっきりした口調などで「もっともらしく」聞かせるのは当然得意であろう。
なのでもっともらしく聞こえる可能性は高いが、それは明確な情報や知識に基づいているとは限らないので、話半分に聞く程度であるべきであろう。

今回その芸能人による「もっともらしい」発言が注目を浴びた。
元首相、故・宮澤喜一さんの孫である宮澤エマさんの発言である。
しかしあまり賢明とは言えない。
流れは誰が作っているのだろう」と、疑問を呈したと言っているが、それは全く逆である。
例えば、消費税を上げたり、共謀罪を作ったりと政府が何かする時には必ず流れを作る
そのために政府は広報費という膨大な予算を使い、多くの公務員とそれに雇用された民間の人々が動き、国民に「理解」を求めるキャンペーンが組まれる。
それに取り組む人達が政策に賛成しているか反対しているかは関係ない、有形無形の報酬があるからだ。

それに比べて政府、政権に対して反対の意見を述べたり、反対する場合はどうであろうか?
誰が反対キャンペーンの予算を出すのか?
仮に政府への反体勢力が金を出したとして、帰ってくる見返りは有るのか?
マスコミなどの媒体の売り上げや広告費の増加が見込まれればそれを目当てにやるのか?
しかし安倍内閣は自分に反対するメディアに対しては厳しい口調を緩めない。
朝日新聞などに対する首相の口調などを勘案するという、一時的な売り上げ増加よりも圧力の大きさというデメリットによる売り上げ低下の方がリスクが高いだろう。
結局、政権への批判的な論調などはメリットよりもデメリットの方が多いのである。

つまり「流れは誰が作っているのだろう」などという疑問は陰謀論に等しいのだ。
国民の反感、疑念にはエマさんの考えているような「流れ」などない。
あなたが出ている舞台と違って脚本はないのだ
森友、加計問題における安倍内閣の姿勢そのものに、多くの国民が疑問を持ち、関心を向けているだけに過ぎないのである。

むしろ流れ云々を言うのであれば宮澤エマさんに問いたい。
あなたが政権を擁護する流れの裏には何があるのか?
ネット情報がソースであるが、エマさんの祖父である宮澤喜一氏の後援会長を加計学園の創始者、加計勉氏が務めていた事実をどう思うのか?
また、エマさんのお母様の従兄弟である参議院議員の宮澤洋一氏が加計学園から献金を受けている事実に対して何か述べる事はないのか?
あたかも公平な意見が必要だと言うのであれば、まずご自身の親族と加計学園の関係を先に述べた上で意見を言うべきではないのか?
それでこそテレビなどであなたの意見を聞く視聴者は公平な形で判断できるのではないか?

そもそもがこの、「関係性を否定、または隠蔽したままで公的な政策を進めた」と言う点が安倍内閣が森友、加計学園で支持を失った背景なのだ。
エマさんも同様のレトリックを使って意見を表明するなどとは全くもって笑止千万である。

むしろ違和感がいや増した町人の一分である。

明らかになってきた安倍自民のメディアコントロールとTwitterのデマ拡散の関連

安倍官邸の150億円広報費 増税、安保法制、改憲でも投入
2017.07.06 11:00

【巨額広告費をどう使っているのか?】  安倍晋三・首相は2012年に政権を取り戻して以来、大新聞、民放キー局のトップや編集幹部と会食を重ねるなどメディア対策を重視してきた。その裏では、政府広報のカネを、メディアを手なずける武器として最大限効果的に利用してきたのだ。


 まず予算を倍増させた。政府広報予算は民主党政権時代には年間約41億円(2012年度)まで減らされたが、安倍政権が予算編成を手がけた2014年度は65億円にアップ、さらに8%への消費増税を実施した後の2015年度には約83億円に増やした。わずか3年で2倍である。

 その後は年間83億円に据え置かれているが、政府広報予算枠以外にも、「マイナンバー制度の周知・広報」(約3億5000万円)などが計上され、今年度までの5年間に安倍政権が増額した政府広報予算、すなわちマスコミ対策費はざっと150億円に達している。その150億円をどう使い、どんな効果をあげてきたのか。

 政権にとって最初の大きな試練は2014年4月からの消費税率8%への引き上げだった。同年に投入されているのが、 “消費税宣伝費”である21億円だ。これにより前述の通り65億円になったのだ。当時、国民の9割近くが増税に反対していたにもかかわらず、新聞・テレビがこぞって「増税は必要」のキャンペーンを張った。すると大増税直後の共同通信の世論調査では安倍内閣の支持率は57%から60%に上昇するという現象まで起きたのだ。

 選挙の政党CMは本来、国家予算ではなく各党の政治資金で賄わなければならない。だが、自民党の選挙対策には政府広報費が巧妙に“流用”された。

 安倍首相は消費税増税で景気が急速に冷え込むと、2014年11月に消費税率10%への引き上げの1年半延期を表明し、解散・総選挙(同年12月投開票)に打って出た。

 その際、政府は全国の新聞70紙とテレビCMで増税延期の広告を打った。2014年度に計上された増税の宣伝予算21億円の一部は「増税延期」の宣伝にも使われたのだ。この選挙で安倍自民党は大勝した。

◆改憲で「100億円」投入か

 次なる難局は安保法案で大揺れとなった2015年の安保国会だった。安倍首相は会期を大幅延長して臨んだ。

 内閣府政府広報室の資料(新聞記事下広告の実績)によると、この年の新聞広告は約17億円。法案審議が佳境に入った同年6月から9月の強行採決にかけて全国紙に重点的に掲載された。主な内容は、安保法制と無関係の「女性の活躍促進」「マイナンバー」に関する広告だが、6〜8月の3か月間は年間の予算の4割にあたる約7億円が注ぎ込まれた。安保法案を巡る世論形成に影響力のある全国紙に予算が“重点配分”されたことがよくわかる。

 安保法案の強行採決直後こそ、朝日新聞調査では支持率が35%(2015年9月)まで落ち込んだものの、翌1月には42%にまで持ち直している。

?? 2015年10月にマイナンバー導入があったため、翌1月にかけては制度周知等のために、やはり8億円が全国紙に広告費として“投下”されている。メディアの批判を封じ、世論の風向きを変える手段として官邸が広告費を最大限活用しようとしてきたことがうかがえるのだ。

今回、加計問題で支持率が急落したタイミングで、政府が急遽、新聞全紙と民放全局に北朝鮮のミサイル避難の方法伝達と注意喚起を目的とした広告4億円を打ったのも、カネにものをいわせて大メディアを黙らせるのが支持率回復には一番効果的だと学んでいたからではないか。

?? 安倍政権にはもう一つ、札束で大メディアを味方につける秘策を用意している。憲法改正である。

?? 憲法改正案が国会で発議され、国民投票の実施が決まると、国会に与野党の「国民投票広報協議会」が設置され、改憲賛成派と反対派それぞれが国の予算(税金)で新聞・テレビに意見広告を出すことができる(国民投票法の規定)。

 その金額は総選挙の政党広告予算(選挙公営)相当とみても、100億円規模になる。この他に、個別の政党、民間団体が自由に意見広告を出せることから、新聞・テレビにとってまさに空前の「改憲特需」が起きるのだ。

 安倍首相は今秋の臨時国会に自民党の改憲案を提出するように号令をかけ、来年、国民投票を実施する構えだ。国民投票の広告予算は来年度予算編成で盛り込まれることになる。改憲表明はまさに大メディアの目の前にニンジンをぶら下げる狙いもあった。

 加計スキャンダルが萩生田官房副長官や下村博文・元文科相ら側近たちへと広がるなか、それでも安倍首相が野党の要求に対して臨時国会召集を拒否し、国民の加計批判をいずれ吹き消すことができるとタカをくくり続けているのは、政府と大メディアが政府広報と改憲の広告費というカネをつかみ取りにする共同謀議を練っているからに他ならない。

※週刊ポスト2017年7月14日号

https://www.news-postseven.com/archives/20170706_575598.html?PAGE=1#container 安倍政権のメディアコントロールの実態が明らかになってきた。
民主党時代に減らされた政府広報予算が倍増されているというのである。
その政府広報を使って政策の宣伝をする事によって支持率を上げて来たという事なのだ。
そもそも政策の宣伝に膨大な国費を使うのは前から疑問に思っていた。
政府の態度は以前から、ある政策が国民に支持されていないという調査結果が出てくると、「国民に理解を求めていく」の一点張りで有る。
支持されない政策そのものに問題があるという意識は皆無なのだ。
政策が悪いのではなく、理解できない国民がバガだ、だから膨大な公費を使い、見栄えだけいい何もわからないタレントを膨大なギャラで雇い、キャンペーンを打って「理解」を求めていく。
ハナから理解されない政策を修正しようとなど思わない。
その為の費用が倍増してメディアコントロールに当てられてきた事がはっきりしてきた。

加えて第二次安倍政権においては政府が堂々と自分の政策に反対するメディアに対して圧力をかけ続けてきた。
まず、「お友達」をNHKの会長に据えて政権に不利な内容を監視し、更に総務相の権力で批判的なメディアへの牽制をする。
これは諸外国からも散々疑念を持たれているが、それに対しても「理解を求める(訳:我々は悪くない)」でサラッと流している。

参考
高市氏「米国に説明する」 米の人権報告書に停波発言
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK373H3WK37ULFA008.html
翻って考えて見ると、そもそも政府がメディアに公平性を求めると言うのは政府の思い上がりである
政府の政策にことごとく反対するのがメディアの使命、だとは思わない。
が、机上の空論を振り回して、報道の公平性などと言って、賛成、反対の報道を半々に公平に!と言うのは真の公平ではない!
その理由がこの政府広報予算の存在である。

仮にある政策に対してメディアが、質的なものはさておき、量的に半々の報道をしたとしよう。
政策への反対意見と支持する意見を、だ。
そうなるとこの政府広報という莫大な国の予算を使ったメディア戦略を含めると、人々の目には圧倒的に政策に対する賛成意見の方が多く目につくようになるのである。
それを鑑みるとメディアの報道の中立性などは本来政府がどうのこうのいうものではないのだ。
もし完全なる中立性を求めるのなら政府広報事態を予算ゼロに削減して打ち切るべきなのだ。
なぜなら極論すれば本当にいい政策ならば広報を打って理解を深める必要などないからである。

それを倍増させて同時にその膨大な金額で一部のメディアに利益を供する事によって支持を得てきたのが第二次安倍内閣の1つの手法であるという事がここで証明されたわけだ。

更に大きな成果を上げているのがこれらの大メディア、放送や出版だけでなく、新しいパーソナルメディアであるインターネット掲示板やSNSを利用した戦略を積極的に展開してきたことである。
ここでの主力は下野した2010年に結成され、党員でなくとも参加できるネットでの活動を中心としたボランティアによる自民党のサポート組織、自民党ネットサポーターズクラブである。
同様の組織は他党にもあるが、規模や活動の密度においては自民党がもっとも充実しているであろう。
その成果もあり、第二次安倍内閣発足前後より活動が活発化し、見事自民党による政権の奪還、長期政権化に貢献している。
特にそれがいわゆるネット右翼、以前より差別的な発言やツイートを繰り返してきたネトウヨ層の取り込みにより、そのノウハウを吸収したのか安倍政権の政策とリンクして効果を上げていると町人は見ている。
この組織の最高顧問の一人が安倍総理その人なのだが、総理自身の発言を聞くと、以前からのネトウヨの言葉そのもの、と言った印象を受けるのも、逆に自民党自身もネットサポーターとの接触によってネトウヨ化している証左なのかもしれない。
この組織のメンバー、又は関係者が自民党の政策を広めたり、他党や批判的なメディアへの、いわゆるネガキャンを率先して行っている形跡がある。

というのも昨日のエントリーでもそうだし、以前の「詩織さん事件」におけるデマツイートの拡散の場合も同じであるが、デマツイートの発信元ユーザーに対して、それを拡散していく主なユーザーのツイートには必ず、それを自民党への擁護に結びつけようとする意図が見えてくるのである。
昨日のツイートもデマの発信元、七生報国云々自体は従来のネトウヨ的な国粋主義的な妄想史観の持ち主のようなのだが、それを拡散する「ひまわり」などの別のユーザーはそれに対して自民党の森友、加計疑惑との関連付けに躍起になっている印象なのだ。
つまり、デマツイート主とはまた別に自民党のスキャンダル隠しに熱心なユーザーが存在し、(かなり無理な論理展開だが)様々なツイートに目を光らせて自民党の擁護に利用しようとしているようである。

ともあれ今まで、その三つ、政府広報、メディアに対する圧力、ネトサポによるソーシャルメディアへの拡散は自民党の支持率の高止まりに大きな効果を得てきたのが現状である。

しかしそれを破ったのが、小池百合子、現東京都知事なのだ。
これも実のところネットサポータークラブと関係が深く、安倍、麻生、谷垣の最高顧問に並んで、相談役という立場にあった。
つまり今回の都民ファーストの圧勝の裏にもメディア戦略に詳しい小池の力があったものと推測される。
同時に民進などの対抗勢力がパッとしなかったのもそのようなネットを中心としたサポート組織の不在にも一因があるのかも知れない。
また、このうちのいくつかのネット社会への対応はトランプにも通じる部分(批判的メディアへの圧力、パーソナルメディアの活用)があるのも興味深い。

そしてその兆候は従来のブログのように長文で様々なリンクや画像を駆使して論理を展開するよりも、短文の言い切り型トークでわかりやすく印象操作していくTwitterに有利なSNSユーザーの心情的傾向にも合致するのかも知れない。
この様にダラダラブログやってる時代ではないのか?と思ったりもする町人の一分である。

卑劣な災害への便乗ーまたもやデマ拡散の巣窟となったTwitter

【報道問題】朝日新聞「九州豪雨災害で亡くなった母子のお通夜で、朝日新聞記者が強引な取材をしたという事実はありません」
2017/07/1414:27 0 0
1 :(^ェ^) ★:2017/07/11(火) 07:12:45.32 ID:CAP_USER9.net
https://mobile.twitter.com/asahi/status/884364940341006336?
朝日新聞(asahi shimbun)?
@asahi?
九州豪雨災害で亡くなった母子のお通夜で、朝日新聞の記者が強引な取材をした、という趣旨のツイートが流れていますが、そのような事実はありません。朝日新聞社はお通夜の会場や、その周辺での取材はしていません。今回の豪雨で被害に遭われたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。?

ひまわり?
@powerpc970?
森友や加計学園騒ぎで「無実を証明するのは疑われた方」という報道を続けていますよね。 ならば強引な取材をしていない証明を朝日新聞側がしなければなりません。 それができない以上、朝日新聞は黒です。?
http://sontakumatome.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

またもやTwitterがデマの巣窟になっている。
そしてそれをまたフォローするユーザーが幼稚な論理で煽るという堂々巡りに陥っている。
大半のTwitterユーザーが物事の真贋を見抜く能力を欠いたまま無意味なお祭り騒ぎを繰り返している。
検証してみると本当にデタラメである。

そもそもがこの朝日新聞に対する最初のTwitter自体が何の根拠もない。
安倍政権も大好きな印象操作に過ぎない。
大本はこのTweetである。
https://twitter.com/sinsyu_samurai2/status/883675636983779328

そして下に2件の写真があたかも関係あるように貼ってあるのだが
左は
とこのようの書いてあり、「マスコミ」に対する批判的な記載がある。
ちなみにソースはヤフーコメント欄のようだが、特にここには朝日新聞と名指した記載はない。
その記事の隣に恰も関連したかのように
という朝日新聞からと思われる記事が貼り付けてある。
こうして朝日新聞とは別に無関係な2つが印象操作で結び付けられて拡散されている現状だ。
こうして膨らんだデマに対して朝日新聞かコメントをTweetするわけである。

このような記事はまず元がヤフーコメント欄ということでこのコメント自体の信憑性からはっきりとしないのだが、それにわざと尾ひれをつけて拡散するという悪質極まりない状態になっている。
更にこのTweetをしたアカウントについても非常に信憑性が低い。

また、朝日新聞が該当するお通夜に行ったのなら記事にするはずだが見当たらない。
その代わり産経には当のお通夜の記事があり、しかもかなり詳細である。
つまり、朝日がお通夜に行った証拠はなく、産経は記事にしているので、確実に行っている。

母子犠牲の江藤さん通夜 「信じられない」「悔しい」友人
http://www.sankei.com/smp/west/news/170709/wst1707090012-s1.html となると、当日確実に現場にいたのは産経であり、非難されているのは「マスコミ」なのだから、その「マスコミ」は朝日であるよりも産経である方が確立が高い。
もちろんその友人のコメントが本物だという証拠はないので、そもそもが不確定な話なのだが。

しかしこのデマにもきちんと対応してTweetした朝日新聞に対して幼稚な論理でリツイートする人間もいる。
それが上記のTweetだ。
少し頭が足りない人のようだ。
まずは森友や家計の話と災害による人の死を同列に語って自分の主張に人の死を利用しようという卑劣な意図が明け透けである。
第2にそもそもが不確定なTweetに基づいたデマであり、またヤフーコメントという誰でもアカウントを作れる場での発言である。
本当に被害者がいるのかも定かではない話だ。
第3にそもそもがマスコミ批判ではあるが、元のコメントには朝日新聞とは一切書き込みがない。
それを何のソースもなしに、七生報国云々というのが勝手に朝日新聞と結び付けただけというのは小学生にでもわかる。
それに対して証明する義務があるかのように語るのであれば、お通夜の記事を書いた産経も少なくとも現場に行ったのだから、「マスコミ」とは産経である可能性もある。
であれば、朝日以上に産経にも証明する義務かあるはずである。


これらの事実に気づかずに朝日にリツイートした「ひまわり」なる人物も七生報国云々同様に、またはそれ以上に卑劣なデマ拡散者という他はない。
まあこのような低次元なデマと煽りを本気で非難する気はないが、Twitter社ももう少し検証方法を考えた方がいいのではないかとは思う。
また、元ツイートの七生報国云々は、そのTwitterからも以前にアカウント凍結をされているらしいという事も付け加えておきたい。


そういえば英字のアカウントでは、その七生云々、Samuraiとかの字が混じっているようで、つくづくサムライはロクなもんでないと改めて思い知る、町人の一分である。

世界で唯一の核兵器による被爆国でありながら核兵器禁止に反対する安倍は広島や長崎の式典に参加する資格なし!

核兵器禁止条約採択 日本政府「署名しない」

2017年7月8日 夕刊
?  【ニューヨーク=東條仁史】核兵器の開発や保有、使用などを全面禁止する「核兵器禁止条約」が採択されたことを受け、日本の別所浩郎(こうろう)国連大使は七日、米ニューヨークの国連本部内で記者団に「署名しない」と明言した。核保有国の米国と英国、フランスも共同声明を発表して「署名も批准もしない」と表明。核軍縮を巡る国際的な分断が鮮明になり、条約の実効性が問われる格好となった。

 日本政府は「核保有国、非保有国の対立を深める」と条約に反対してきた。別所氏は「日本は核保有国と非保有国が協力する中で核兵器のない世界を目指している。この条約交渉は、そうした姿で行われたものではない」と説明した。
 こうした姿勢に対する被爆者らの反発について、別所氏は「被爆者の言葉は重い」と話す一方で「政府としても核の非人道性については(被爆者と)一緒に声を上げてきた。今の安全保障情勢についての冷静な認識も踏まえ、現実的に核兵器のない世界を目指す」と述べた。
 英米仏は共同声明で、弾道ミサイル発射を続けている北朝鮮を念頭に「国際的な安全保障の現実を無視している。核抑止政策と両立しない」と批判。「北朝鮮の核開発プログラムによる重大な脅威に解決をもたらさない」と訴えた。
 これに対し、制定交渉のホワイト議長(コスタリカ)は記者会見で「国際社会にとって歴史的な節目だ。広島と長崎の原爆被害者の存在も、非常に重要だった」と意義を強調。「核兵器保有国が参加できる規定もある」と呼び掛けた。
 条約は採決で、百二十二カ国が賛成、北大西洋条約機構(NATO)加盟国で唯一参加していたオランダが反対し、シンガポールが棄権した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201707/CK2017070802000246.html

あり得ないことである。
世界で唯一原爆による被害を被り、何十万もの犠牲者を出した我が国は、世界で一番核兵器を憎んで、その廃絶に積極的に関与する十分な理由がある。
現に広島、長崎の被爆者のみなさんにとっても核廃絶は悲願であった。
なぜ、その日本がこの条約に署名しないのか?
じつは日本としてはこれまで何度も国連決議案として核兵器廃絶を訴えてきた。 以下、外務省のHPから我が国が核兵器廃絶に向けて動いてきた事実を紹介しよう。

我が国核兵器廃絶決議案の国連総会本会議での採択
平成28年12月6日

1 本6日(現地時間5日),ニューヨークの国連総会本会議において,我が国が米国を含む109か国の共同提案国を代表して提出した核兵器廃絶決議案(「核兵器の全面的廃絶に向けた共同行動)が,賛成167,反対4,棄権16の圧倒的賛成多数で採択されました。
?2 この決議には,
(1)核兵器不拡散条約(NPT)体制の強化,
(2)包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効,核兵器用分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の早期の交渉開始の呼びかけ,
(3)核戦力の透明性向上,
(4)核兵器の非人道性への深い懸念が全ての取組の基本にあること,
(5)各国指導者・若者等による被爆者を含むコミュニティ等への訪問等を通じ,被爆の実相に関する認識を向上させるあらゆる取組を奨励すること,
(6)北朝鮮による最近の核実験及び弾道ミサイル技術を使用した発射に対する最も強い表現での非難,
(7)北朝鮮に対し更なる核実験の実施を自制し,直ちに全ての核活動を完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な方法で放棄するよう強く要求すること,等が含まれています。
?3 我が国としては,このような取組等を通じて「核兵器のない世界」の実現に向け,引き続き国際社会の取組を主導していく考えです。
?(参考)今回の決議案に対する採択結果
賛成 167
反対 4(中国,北朝鮮,ロシア,シリア)
棄権 16(キューバ,エクアドル,エジプト,フランス,インド,イラン,イスラエル,キルギスタン,モーリシャス,ミャンマー,ナミビア,パキスタン,韓国,南スーダン,英国,ジンバブエ)
下記リンクより引用
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004008.html

と、このように反対、棄権国の多くが核保有国や各開発国となっている。
それなら日本は核廃絶に対して積極的に動いていたのではないか?と、解釈する人が多いのではないかと思うが、今回の核兵器廃絶条約とは大きな違いがある。
それは決議案は法的拘束力を持たないと、単なる声明のようなものに過ぎないが、今回は条約という事で法的拘束力を持ち、核兵器の保有を違法化しようという試みである点だ。
それなら一歩前進のはずだ。
なぜ日本が反対する理由があるのだろうか?
日本政府の見解は不可解である。

以下引用
 日本の高見沢将林軍縮大使は初日の国連会議での演説で、「核軍縮を進めていくには核兵器国の関与が不可欠だ」と表明。核兵器国と非核兵器国双方を巻き込んだ現実的措置を積み上げることが重要だと主張しました。
 今回の核兵器禁止条約について、「北朝鮮の脅威といった現実の安全保障問題の解決に結びつくとも思えない」などとした上で、「わが国として交渉会議に参加することは困難と言わざるを得ない」と述べました。
 岸田文雄外相は28日の記者会見で、「日本の考えを述べた上で、今後この交渉に参加しないことにした」と説明。被爆者らが日本政府に今回の会議参加と条約成立に尽力するよう求めていることの受け止めを問われ、「『核兵器のない世界』を目指す目標は政府も被爆者と共有している」としながらも、核兵器国が参加しない今回の会議が「現実に資さないのみならず、核兵器国と非核兵器国の対立を一層深めるという意味で逆効果にもなりかねない」と語りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-29/2017032902_02_1.html
これは詭弁である。
それでは銃の所持に例えて考えればどうなのか?
銃を持ってる人と銃を持ってない人がいる。
少数の銃を持ってる人が多数の銃を持ってない人に、お前らは銃を持つな!俺たちだけが独占するぞ!と脅す。
これが核不拡散条約、NPTだ。
日本は仲のいい友だちが銃を持ってて、その人達に頼れば自分らだけは安全だから今までは口先だけ、銃をなくそう!と言っていた。
だが、隣に住んでる不良が最近銃を隠し持ってるかも知れないという話が出てきた。
不安なのでますます銃を持った友達と仲良さをアピールしているわけだ。
しかし世間では銃を禁止しよう!銃を持つのは犯罪にしよう!と運動が始まってきた。
なぜなら一部の銃を持っている人達、アメリカやロシアが横暴な事を言い出したからで、ほとんどの銃を持っていない人々は不安でしょうがないからだ。

そこで日本の言い分は「銃を持ってない人だけで決めても意味がない」
「そんなことを決めても隣の銃を持った不良を止められない」
という事を主張してるわけだ。
馬鹿げた話だ。

北朝鮮はたびたび「核兵器を持ったアメリカに対する自衛の為」と核の所有を主張して来た。
実のところこの核兵器廃絶条約は北朝鮮も賛成している。
それはすくなくとも表面上は「核兵器を持ったアメリカに対する自衛」の為の核保有という北朝鮮の主張と矛盾しない。
逆に将来核兵器廃絶条約にアメリカや他の核保有国も署名すれば北朝鮮も核廃棄しますよ、という担保にもなる。

銃の話に戻ろう。
じゃ、みんなで銃を持たないようにしよう!
それが例えると今の日本の社会である。 逆にまだまだ危ない奴が多いから銃を手放せない。
銃を持つべきだ!

それが今のアメリカ社会である。
結果どちらの社会で犯罪が多く、銃の乱射による大量殺人が絶えないのかは明白であろう。
銃を放置した結果、銃による犯罪が絶えないのならば、核兵器は放置する事の危険性は押して図るべしであろう。

そもそも通常兵器が発達した現在、最終的に北朝鮮一国が核兵器を持っていたとしてもなんの力もないことは明白なのだ。

そのような明白な道理に安倍政権があくまで反対して世の中の流れと被爆国としての世界からの期待に応えない理由は3つある。
1つにはアメリカのネトウヨ大統領、トランプへの忖度、ゴマすり
2つ目には自分達だけはアメリカの核の傘の下にあり、安全だという油断と同時に核保有国の核の傘にない国に対する見下し、自分達だけ安全なら他は関係ないという利己的判断。
そして3つ目には、将来において日本自身が核兵器を所有しようという野望である。
核兵器の材料となるプルトニウムを作るために必要な原子力発電をやめないと言う理由もその野望に基づくのであろう。

まさに武士の一分、安倍政権の裏には軍事的野望が隠されている証左とも言えよう。
このような指導者に、原爆の犠牲者を弔う資格などあるのだろうか?
毎年8月には広島、長崎で犠牲者を弔い、平和を誓う式典が行われるが、最早安倍政権にはその場に立つ資格などない!
声を大にして訴えたい町人の一分である。

嘘つき百田は二度と公の場に顔を出すな

百田尚樹、朝日記者らと「バトル」 会見でメディア批判連発、釈明も

「日本のテレビはとにかく反政府、極端なことを言えば『反日』です」――。作家の百田尚樹氏が2017年7月4日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で開いた会見で、独自のメディア批判を展開した。
百田氏は「日本のメディアぐらい偏向したメディアはない」と明言。「朝日新聞はフェイクニュースが多い」とも。一方で会見中には、記者から発言の「誤り」を突かれ、焦った様子で釈明する場面もあった。

百田氏「政治的な報道については公正中立が求められる」
今回の会見は、百田氏が登壇予定だった一橋大学での講演が中止となった騒動を受けて行われた。冒頭、百田氏は「日本に於ける言論の自由」というテーマで約25分間スピーチ。一橋大での講演に抗議した団体「反レイシズム情報センター」(ARIC)の活動について、「言論の自由を脅かすもの」だと批判した。
百田氏が激しいメディア批判を展開したのは、スピーチ終了後の質疑応答でのこと。外国人記者から「日本の政治家がメディアを批判することについてどう思うか」と問われた百田氏は、
「日本のメディアぐらい偏向したメディアはありません。とくにテレビがひどいです。まあ、世界各国のテレビと私は比べることはできませんけど...」
と返答。
続けて、国内のテレビ放送は半世紀以上にわたって数社が独占してきたとして、
「それゆえ、政治的な報道については公正中立が求められると考えています。しかしながら、日本のテレビはとにかく反政府、極端なことを言えば『反日』です。テレビは政権をいくら批判してもいいという姿勢で長年報道してきました。同じ政治家のスキャンダルであっても、野党と与党では扱いが100対1くらい違います」
と主張。
こうした持論を述べた上で、百田氏は政治家のメディア批判について、「頭にきてメディアを批判する気持ちは分からないでもありません」としていた。

「百田さんは現場に行かれたんでしょうか?」
その後、百田氏のメディア批判はさらに過熱。安倍晋三首相が7月1日、東京・秋葉原で行った都議選の応援演説で、聴衆の一部から「安倍やめろ」コールが起きた問題についても、
「これを報道した日本のテレビ局は、画像の切り取りをやりました。実際の映像を見ると、反対派が陣取っているのはほんの一角だけでした。ところが、日本のテレビ局は、その一角だけをクローズアップして放送しました。これは、非常に汚い報道のやり方です
と主張。

続けて、安倍首相が反対派を「こんな人たち」と表現した件についても、
「(反対派は)安倍総理に非常に汚いやじを飛ばしました。私なら、もっと汚い言葉で罵っています」
としていた。
しかし、会見に出席していたフリージャーナリストの田中龍作氏が、
私は現場に居ました。全方位から安倍さんへの批判は飛んでいました。百田さんは現場に行かれたんでしょうか?
と突っ込むと百田氏は、
行っていません
と一言で回答。
これに田中氏が「百田さんこそフェイクニュースじゃないですか」と追い打ちをかけると、
私はあの、極端な形で申し上げました。もちろん、周りに安倍総理を批判する人はいたでしょう。私が言いたかったのは、安倍総理を批判する集団が居て、テレビがその一角ばかりを放送したということです。私は現場には行っておりませんが、全体の写真を見ています。(写真を見ると)各地で日の丸の旗が上がっていましたが、それはテレビではほとんど見ることがありませんでした」 と早口で釈明していた。
朝日新聞記者に「何か文句ありますか?」
また、百田氏が「朝日新聞はフェイクニュースが多い。過去も現在も多い」などと批判したことに、朝日新聞の記者が「反撃」する場面もあった。
質問に立った朝日新聞の記者は、「先ほどフェイクニュースというご指摘を頂きまして、一言申し上げたいと思いまして」と発言。その上で、
「百田さんは過去のツイートの中で、私どもの社長を半殺しにしてやると仰っていましたが、今でもその気持ちにお変わりありませんでしょうか。ヘイトスピーチではないにしても、これほど素晴らしい作品を書かれている作家として、そういう言葉づかいでよろしいのでしょうか」
と皮肉の効いた質問を投げかけた。
この質問に百田氏は、朝日新聞が北朝鮮のミサイルについて「一発だけなら誤射かもしれない」という内容の記事を過去に掲載していたと述べた上で、
「今年の4月に北朝鮮と非常に緊迫した状況になりました。北朝鮮がもしかしたら日本に核ミサイルを打つかもしれない。そこで私はツイッターにこう書きました。『もし日本に核ミサイルが撃ち込まれて、この時朝日新聞が一発だけなら誤射かも知れませんと言えば、私は社長を半殺しにします』と」
と投稿の意図を説明。さらに続けて、朝日新聞の記者に対して、
「何か文句ありますか?社長にも伝えておいてください」
と告げていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13291263/
この男、仕事は何なのだろうか?
単なる御涙頂戴の子供騙しなフェイク戦記の作家か?
ノンフィクションと銘打って関係者に訴えられたら裁判で嘘がバレて賠償金を払わされるレベルの、フェイクノンフィクション小説の作者か?
Twitterで犯罪者の国籍を勝手に推測してデマを振りまくフェイク一般人か?
政治的中立を求められる立場でありながら都知事選に立候補した田母神候補の応援演説を買って出るNHK経営委員か?
(百田尚樹氏が都知事選候補の応援演説 NHK経営委員としての「立場無視」との指摘もhttp://m.huffpost.com/jp/entry/4720105


それに加えて今回は嘘つきである事が判明した。
先の都議選での安倍総理へのヤジに対する見解において、会見で実際に現場に行った記者から反論されるとそそくさと誤魔化る姑息な一面を見せた。
「各地で日の丸の旗が上がっていましたが、それはテレビではほとんど見ることがありませんでした」などと早口で誤魔化したようだが、各地で日の丸が上がると、安倍総理への支持であるのか?
自民党の党旗なら話がわかるが、安倍総理は日本も一体なのか?
そのような考え方は一種の独裁、ファシズムではないか?

また朝日新聞に対して「社長を半殺しにします」と暴力による恫喝をしているが、これが言論の自由を語る場での発言とはちゃんちゃら可笑しい。
このような暴言を吐く人間は公の場に一切出るべきでない。
有名人の立場を利用して壇上から暴論を正論のように見せかけるだけの手法には個人的にも怒りを覚える町人の一分である。

国会をヤジで邪魔した安倍が大嘘をつく

安倍首相、「安倍やめろ!」コールに「われわれは人が主張を訴える場所に来て演説を邪魔するようなことは絶対にしない」と反論

2017/07/0203:41 0 0
1 :ひろし ★:2017/07/01(土) 22:35:06.66 ID:CAP_USER9.net
安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、千代田区のJR秋葉原駅前で、今回の都議選では初めてとなる街頭演説を行った。首相はこれまで2度、小学校体育館で開かれた自民候補の集会の応援演説に入っていたが、街頭には立ってこなかった。
この日の演説前には、安倍首相の退陣を求めるグループが陣取り、「安倍やめろ!」のコールを始めた。その後、警察官ともみ合いになるなど周囲は一時騒然となった。演説の最中も批判を続けるグループに対して安倍首相は、「われわれは人が主張を訴える場所に来て演説を邪魔するようなことは絶対にしない。政策をまじめに訴えたい。誹謗(ひぼう)中傷をしても何も生まれない」と反論した。
また、会場には学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長が姿を見せ、報道陣の前で札束を出すなどしたが、大きな混乱はなかった。
http://www.sankei.com/politics/news/170701/plt1707010019-n1.html
9 :名無しさん@1周年:2017/07/01(土) 22:36:54.84 ID:O834GV6/0.net
>>1 国会中「首相、ヤジはおやめください」
41 :名無しさん@1周年:2017/07/01(土) 22:44:54.90 ID:0WcmbP460.net
>>1 絶対に?
へーwwww
【国会】安倍首相が国会で質問中の野党議員に「日教組!日教組!」とヤジを飛ばして叱られる★9 [転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424456458/
【政治】安倍首相「早く質問しろよ」辻元議員へのやじを謝罪 [転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432799677/
【政治】「安倍首相のやじ、国会を冒とく」 釈明不適切 与党も苦言 [転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432956314/
【政治】「いいじゃん、そんなこと」 安倍首相再びやじ、すぐ撤回 参院特別委 [転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1440148045/
【首相】安倍首相、国会でのやじを反省 「(本来は)穏やかな性格なんですがね」と苦笑/読売テレビ番組c2ch.net?
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1441382450/
【セクハラ野次】複数都議がヤジ 議場の音声分析「自分が産んでから」も…音声分析で判明したやりとりの全容 [6/27] ★5?
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1403932045/
【セクハラ野次】都議会ヤジは4人以上、音声分析で判明 発言者は特定できず調査は幕引き [7/28]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406546391/
【政治】都議会みんな、塩村都議へのヤジ発言者特定を断念…「技術的に困難」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408453822/
【政治】「性差別ヤジ」、特定せずに都議会幕引き…舐められた都民「選挙は3年ない。すぐ忘れる」、塩村都議バッシングで問題すり替え★6
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1403936527/
【政治】塩村都議への「セクハラ野次」に重鎮の関与…「スケープゴート」血祭りで、余罪をすっとぼけた自民党都議団の「野次四天王」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404320036/
【毎日世論調査】都議会セクハラ野次、他の発言者「調査すべき」74% 自民支持層でも「思う」が66%★3
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404111267/
2 :名無しさん@1周年:2017/07/01(土) 22:35:54.60 ID:RO33/r+z0.net
ニッキョーソ! ニッキョーソ!
18 :名無しさん@1周年:2017/07/01(土) 22:40:31.93 ID:2d5NrYRZ0.net
>>2 モロに首相自らヤジを飛ばしてたなw? しかも国会の中で。
(以下略)
http://sontakumatome.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

あまりにも笑えるやり取りなのでそのままレスごと掲載させてもらった。
昨日の都議選の応援演説でヤジられた安倍総理だが、もっともらしい事を言っているものの、以前国会で酷いヤジを飛ばして審議を中断させた事があるのだ。
「日教組」とはその時の安倍総理のヤジの一部である。
2年前の記事からその時の様子を紹介しよう。(以下引用)

2015年02月19日
「日教組!」安倍首相が突然ヤジ 衆院予算委、自民委員長も困惑

 安倍首相が19日の衆院予算委員会で、民主党議員の質問の最中、唐突に「日教組!」などとヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕がありました。玉木雄一郎議員の質問は、西川農水相側が砂糖業界から受けた寄付金を巡る内容。玉木議員は日教組の出身ではありませんが、過去の日教組による民主党議員への献金事件を指したとみられます。

いきなり「日教組!」
 安倍首相のヤジがあったのは、19日午後にあった民主党の玉木雄一郎衆院議員の質問中。砂糖の業界団体の関連企業から、西川公也農林水産相の政党支部に献金があった問題を巡り、西川農水相が答弁していました。
すると、開始20分過ぎごろ、座って聞いていた安倍首相がいきなり「日教組!」と口にします。?そこから玉木議員、自民党の大島理森委員長らとヤジを巡って応酬があり、30秒ほど質疑が中断しました。以下、安倍首相ら3人の発言内容です。

安倍首相「日教組!」
玉木議員「総理、ヤジを飛ばさないでください」
玉木議員「いま私、話してますから総理」
玉木議員「ヤジを飛ばさないでください、総理」
玉木議員「これマジメな話ですよ。政治に対する信頼をどう確保するかの話をしてるんですよ」
安倍首相「日教組どうすんだ!日教組!」
大島委員長「いやいや、総理、総理……ちょっと静かに」
安倍首相「日教組どうすんだ!」
大島委員長「いや、総理、ちょ…」
玉木議員「日教組のことなんか私話してないじゃないですか!?」
大島委員長「あのー野次同士のやり取りしないで。総理もちょっと…」
玉木議員「いやとにかく私が、申し上げたいのは…」
玉木議員「もう総理、興奮しないでください」


議場は騒然
 この応酬に、議場からは「関係ないヤジじゃないか」などのヤジが聞かれ、一時騒然となりました。
玉木議員は、東大卒業後に旧大蔵省に入省。財務省主計局主査などを経て、2009年に香川2区から立候補して初当選しています。本人の経歴は、日教組とは直接の関係はなさそうです。
一方で、日教組による民主党議員への献金を巡っては、過去に政治資金規正法違反で有罪判決が下るなどの事件がありました。
ツイッターでは、「なんていうかハチャメチャ」「見ているほうが恥ずかしくなる」といった声が上がっています。

日教組批判が持論
 安倍首相はこれまで、選挙演説などで「日教組が日本の教育をゆがめてきた」との持論を繰り返し展開。今国会での施政方針演説では、教育再生を課題の一つに挙げています。
一方、13年4月には、参院予算委員会の集中審議で、安倍首相が年金問題について説明している最中に民主党議員がヤジを飛ばすと、「国民のみなさん、私が答弁をしているのにヤジって良いんですか。テレビをご覧のみなさん、この状況を見てくださいよ」と話していました。


引用元
http://withnews.jp/article/f0150219002qq000000000000000G0010101qq000011550A
このような感じで非常にレベルの低い、と言うより答弁の内容とも本人ともなんの関係もない意味不明なヤジであった。 ヤジとしてもレベルが低い。
それがいきなりご立派な事を言うとは失笑を禁じ得ない。

「われわれは人が主張を訴える場所に来て演説を邪魔するようなことは絶対にしない。政策をまじめに訴えたい。誹謗(ひぼう)中傷をしても何も生まれない」
とはどの口が言うのか?

国会だって立派に「主張を訴える場所」てあるし、増してや運営には多大な国費が投じられている。
それを行政の長たる総理大臣が自らヤジで運営を邪魔するとは前代未聞の話であるし、昨日の主張は2年前のご自分に向かって言っては如何だろうか?
それを忘れてほざくとは信じ難いレベルの恥知らずであるか、本物の若年性アルツハイマーが疑われる。
若しくはその両方を疑って総理の資質を問う町人の一分である。

稲田防衛相は自衛隊を人民解放軍にしたいのか?

都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明

 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。
 稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。
 自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。
 軍事ジャーナリストの前田哲男氏は「自衛隊法61条は隊員を対象にしているが、大臣も自衛隊の責任者として順守の義務は当然ある」と指摘。「『防衛省、自衛隊、防衛大臣として』と言葉に出して応援したのは法律違反はもとより、常識としてあり得ない。政治家の放言や暴言が続いているが、レベルが違う問題発言だ」と語る。
 稲田氏の言動はたびたび物議を醸し、国会などで問題視されてきた。「長期的には日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきではないか」といった過去の発言を野党が追及。国連平和維持活動(PKO)で南スーダンに派遣した自衛隊部隊の日報の記載をめぐっても答弁が迷走した。5月発売の月刊誌には「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと寄稿し、批判された。
 都議選期間中の今回の発言は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる与野党の攻防が続く中、安倍政権にとって新たな火種になる可能性もある。民進党の山井和則国会対策委員長は朝日新聞の取材に「稲田防衛相は辞任すべきだ。自衛隊を選挙利用することがあってはならない。稲田氏をかばい続けた安倍首相の任命責任も当然問われる」と批判した。
 一方、自衛隊員の政治的行為の制限をめぐっては、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が5月、首相が憲法9条に自衛隊の存在を明記する意向を示したことについて「ありがたい」と発言し、野党などから批判されている。

http://www.asahi.com/articles/ASK6W6K8FK6WUTFK017.html

まあなんともあり得ない話である。
稲田防衛相の発言は、自衛隊や防衛省が自民党と一体であるかのような発言だ。
「自衛隊に感謝するなら、自民党に投票しろ」と言っているのと変わらない。
まず一つには自衛隊員や防衛省の職員の政治的思想、信条の自由を侵害している。
例え職務上は政治参加に制限のある公務員でも投票の自由はあり、もちろんどの政党の候補に投票するかは自由である。
もちろん自衛隊員でも例外ではなく、自衛隊員や家族の中には危険な戦地への自衛隊派遣への道筋を開く自民党や安倍内閣に不安を抱いている人もいるはずだ。
もちろんそれが決まったら危険を覚悟で職務を遂行するか、それとも自分の身の安全や家族の事を考えて自衛隊を去るのは自由だが、政治に参加して政治的な決定への意思表示をするのは国民の権利である。
その決定権を否定するのか?
そして第二に自衛隊は特定の政党や政治勢力の私兵ではない。
一体化するかのような言動は特定の政党や政治勢力の利益と一体化する恐れがあり、それは独裁政治への第一歩である。 もちろん世界には特定の団体の私兵と言ってもいい軍隊もある。
それは中国共産党の軍、人民解放軍だ。 党と軍の利害を一致させたいという願望が稲田防衛相にあるとすれば、その目指すところは人民解放軍のような党の軍である。
もっと言えばナチスの武装親衛隊だ。
国民の管理下にない軍はまさにサムライである。
そんな願望なのか勘違いなのか知らないが独裁政治を意識した防衛相の存在は危険としか言いようがない。
ぜひ任命責任者である安倍総理も含めて責任を取ってほしい町人の一分である。

天に唾を吐く公明党の共産党非難ツイート

共産党は「3K(汚い、危険、北朝鮮)」 批判ボルテージ上がる公明党機関紙
2017.6.22


 公明党の機関紙・公明新聞は20日付朝刊で、「3つのKでわかる共産党」との見出しで共産党を批判する記事を掲載した。「3つのK」とは「汚い、危険、北朝鮮」。公明、共産両党は、7月2日投開票の東京都議選の複数の選挙区で競り合っている。共産党は公明党に抗議する方針で、両党の対立は激化の様相だ。

 記事では、東京都の私立高校授業料の実質無償化などを公明党の実績とし、これを横取りする共産党は「汚い」と批判した。また、共産党は公安調査庁の調査対象となっているため「危険」とし、志位和夫委員長がミサイル実験を強行する北朝鮮について過去に「リアルな危険があるものではない」と発言したことを挙げて「北朝鮮」とした。

 記事は、公明党広報部の公式ツイッターでも投稿された。公明党広報部は「今回の記事に限らず、こういう種類の投稿はよく行っている」と答えた。
記事リンク
http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/170622/soc1706220025-s1.html

連立を組む安倍自民の下品さが伝染したのか?
公明党の的外れな共産党非難が止まらない。
町人は特に共産党の支持者ではないが、この非難は的外れな上に公明党自身の地盤を否定するものである。
特に二項目、「共産党は公安調査庁の調査対象となっているため「危険」」という部分は致命的だ。
公安調査庁の調査対象は共産党だけでなく、右翼や自衛隊も対象であるというのは以前にも取り上げたので、これが的外れだという事はすぐにわかると思う。
しかしそれを公明党が指摘するのは天に唾する行為なのだ。
なぜか?

権力機関が恣意的に一部の思想や信条を持つ団体や個人を監視するという事は昔からある事なのだ。
だからと言ってその団体や個人が本当に危険かは別問題だ。
権力者にとって都合が悪いと言う理由だけで監視されたり迫害される事はいつの時代にもあるのだ。
現に共産党は戦前から当時の特高の監視対象であったが、それは自由主義者も同様に弾圧されていたのである。
更に戦前弾圧の対象にあったのが宗教家である。
それは公明党の支持母体である創価学会も例外ではない。
創価学会の創立者として知られる初代会長の牧口常三郎氏がそうである。
現在の公安の前身にあたる特高警察に監視され、治安維持法及び不敬罪で逮捕され、獄中で栄養失調その他で死んだのである。 同時にのちの二代会長、戸田城聖も逮捕されている。

つまり、公安とは創価学会の初代会長や二代会長を逮捕し、殺した特高警察の末裔なのだ。
その点では同じく特高警察に迫害された共産党は言い方は悪いが一緒に同じ特高警察の「クサいメシを食った」仲なのだ。
その一緒に迫害された仲間を危険団体として非難するという事は、牧口や戸田を非難するのと全く変わらないのである。
まさに天に唾する行為なのだ。
創価学会の皆さん、そんな公明党を支持していていいのだろうか?
町人は宗教は信じていないが、平和を志した先人達への敬意はある。
その当時の創価学会には毅然としたものがあった。
今はどうなのだろうか?
自分を殺した治安維持法の考えを復活させたいわゆる共謀罪成立に手を貸し、更に特高警察の後進である公安をダシに政敵を非難する。
開祖、牧口先生や戸田先生は草葉の陰で泣いているだろう!
猛省を促す町人の一分である。

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
sponsored links
amazon
人気ブログランキング
yahoo
selected entries
categories
archives
recent comment
  • 卑劣な災害への便乗ーまたもやデマ拡散の巣窟となったTwitter
    町人 (07/15)
  • 卑劣な災害への便乗ーまたもやデマ拡散の巣窟となったTwitter
    powerpc970 (07/15)
  • 山口敬之レイプ揉み消し疑惑ーTwitterハッシュタグというデマ拡散システム
    町人 (06/11)
  • 山口敬之レイプ揉み消し疑惑ーTwitterハッシュタグというデマ拡散システム
    通りすがり (06/02)
  • 山口敬之レイプ揉み消し疑惑ーTwitterハッシュタグというデマ拡散システム
    通りすがり (06/01)
  • 「世界のキタノ」は本当に世界で知られているのか?
    山本 真 (06/12)
  • ヘイトスピーチは真実を眩ませる為の道具か?
    ニンニク姉妹 (08/31)
  • 集団的自衛権行使を謳いながら安全保障の枠組みを台無しにする矛盾
    四九蔵小僧 (07/05)
  • 異常なほど曖昧な集団的自衛権行使の基準
    町人 (07/04)
  • 異常なほど曖昧な集団的自衛権行使の基準
    十三小僧 (07/03)
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM